何かに取り組んでおられる方々は「これが自分の使命だと思います」とか「使命だと思ってやっています」とか言われます。
では、自分の使命は?と思った時、それが浮かばなかったり、何か見つけなければならないような気になったりします。しかし、使命は考えたから見つかるものでもなく、無理に探すものでもないと思います。
使命とは、自分の意識の中から自然に表れてくる方向性のようです。それは頭で考えるものではなく、どちらかと言えば五感で感じるものだと思います。「考えるな!感じろ‼」の世界です。
例えば、クリエイターの人が道を歩いていて空を見上げた瞬間にアイデアが浮かんだり、お風呂に入っていてふとアイデアが浮かんだ時のように、自分の意識が向かっていた方向に光が当たった瞬間に、ハットして気付く時があるのです。
それは、自分の感覚が喜ぶ方向に歩き続けることによって、少しづつ見えてくるものがあるのだと思います。
もしかして人は産まれた時から自分の中に「使命」という宝を内在して生まれてきたのかも知れません。
自分が自然に繰り返している小さな行動の中に隠れていることが多いようです。
よって、それに気付くか気付かないかの違いだと思います。
小さいころから夢中になって時間を忘れてしまうようなこと。或いは、誰かに喜ばれたこととか。そして自分の心が軽くなる方角を選んでいけば良いのではないかと思います。
使命は自分の意識が向かう流れの先に、自然と形をもって現れるようです。
そして1人1人の役割は小さな歯車のように見えても、それが調和した時、大きなエネルギーになるのだと思います。それはまるで人々の意志が集結して、地球の何かを静かに変えていく可能性があるのかも知れません。
普段、何気なく暮らしている自分であるかも知れないけれど、生まれてきて存在していること自体が、地球を担っている大きな意味の一部かも知れないのです。
そう思うと、自分では気が付いてないけれど、自分の中に内在している使命に気付き、世の中を良くしていくエネルギーとして、使いたいものです。
じゃ、また明日!