自分の「使命」はこれだ!と気付いている人は、その使命に向かってただひたすら役目を果たそうとしています。
しかし、自分の使命がまだわからない人は、使命って何だろうと、考え続けています。私も使命というものを意識し始めたのはやっと最近です。

本日驚いたのは18歳の人が「自分の使命がわからない」と、悩んでいたのです。そんなに早くから使命を意識し、悩んでいるなんて・・・と、思ったりしてしまいました。

人は「何のために自分は生まれてきたのか」という問いにぶつかった時、「使命」というものを意識し始めるのだと思います。自分のためだけに生きていたのが、誰かの役に立ちたい!世の中の役に立ちたい!自分らしく生きたい!意味ある人生を送りたい!と、自分の内側から外側に目が向き始めるのです。そうする中で少しずつ自分の使命に気付いていくのではないかと思います。

先ほどの18歳の人が、「自分の使命はこれだ!と思っても、30年後にはこれだと思う使命は変化しているかも知れません。よって、無理に完璧な答えを出す必要はないと思います。自分が気になること、やりたいこと、何故か惹かれること、なぜか心が動くことなど、誰かの役に立った時に心がほっこりする感覚が自分の使命になる可能性があると思います。

私などもそうですが、「使命」というと、何か大きなものじゃなくてはいけないように思いがちですが、人を想う日々の積み重ねの中にも、使命は存在していると思います。自分が「やりたいこと」で、自分が「できること」。この両方が重なる場所が無理なく続けられるのではないかと思います。

勿論、自分の使命に気が付かれた方は、既に自分のやれることを手段として、世の中を変えて行こうとされている人もいます。そういう方が増えれば、世の中、はしあわせを感じる人が増えるのではないかと思います。

使命というのは自分の中に芽生えており、自分の気持ちを大切にする所から始まると思います。自分の気持ちを大切にしつつ、自分の人生を丁寧に生きていく。その中で経験を重ねることによって、点と点が繋がり、自分の使命が積み重なっていくのではないかと思います。

使命は、ありのままの自分があるべき姿に向かって「命を使っていく」。
生きているうちにこの命をどのように使うのかを、自分で気付きながら育てていくものではないかと思い始めました。

じゃ、また明日!

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