昨日、たまたま道を歩いていたらアイスクリームの”サーティワン”のお店ができていました。自宅から10分の所です。
チラシも何も入っていなかったので、最近できたようですが知りませんでした。以前住んでいた所にはお店があったので、よく買っていましたが、こちらに引っ越してからは全く食べることはありませんでした。

もしもチラシでも入っていれば、覗きに行ったと思います。こんな近くなのに知らなかったが故に行くことはありませんでした。たまたまお店の前を通ったからわかったようなものの、その前を通らなければ、知らないままでした。

そういう意味ではお店をオープンするとか、何かの企画を始めるとかの場合、先ずは知って貰うということが大切だと思います。なぜなら、知られていなければ選んでも貰えないからです。冒頭の”サーティワン”ではないけれど、知らなければいつまでたってもお店に行く機会はありません。その近くにはジェラート屋さんもあります。知らなければ、ジェラート屋さんにばかり行くことになると思います。

知って貰ったら、次は覚えてもらうことです。そのジェラート屋さんも口コミで知りました。「少し値段が高いようだけれど、美味しいし食べ応えがあるよ」と。夜遅くまでやっているのも特徴のようでした。カウンターがあるだけで、お客さんは立って食べています。勿論お持ち帰りも出来ます。
何回かお店お前を通ったのですが、いつも若い子が並んで待っているので、買いそびれています。
そしてその状態が続いているということは、リピーターがいるということだと思います。

そうなると覚えて貰っているので、信頼してもらえているということにもなると思います。
口コミの効果はかなり大きく、オープン時に行ったときの印象が良くも悪くも「口コミ」という宣伝になります。
大抵がオープン記念セールとして、3日間なり1週間なりが半額や割引があります。その時のお客さんは非常に多いです。勝負はその期間が終わってからです。

サーっとお客さんが引いて、誰も並んでいないお店と、それでも並ぶ人数は少なくなってもいつもお客さんがいるお店とに分かれます。行く側も、誰か行った人に感想を聞いてから行きます。よって、その時の感想に左右されるのです。
覚えて貰う、忘れないでいて貰うということは、そこには信頼が存在します。

東京ディズニーランドは何世代にも亘っての信頼があります。子どもが小さい時に連れて行き、その子が大人になって子どもが生まれたら、またその子どもを連れて行く。かなりの年配になっても孫たちと楽しめる。
知られて覚えられるということは、そこにはそれなりの感動が存在するということだと思います。

じゃ、また明日!

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