タグ:

今はSNSが当たり前のように生活の中に浸透しています。企業であっても個人であっても、Webの世界は無くてはならないものになってきました。

私が最初に興味を持ったものがホームページ(HP)と言いうものでした。学校事務の仕事をしていたので、学生の就職の仕事もしていました。HPが出現するまでは各企業さんのパンフレットを1社ずつファイルに閉じて、学生に見せていました。1冊ずつ送られてくるので、人気企業のパンフレットは取り合い状態でした。学生は先ずどんな企業かを知るにはパンフレットを見るしかなかったのです。

それが学校にコンピューターが導入され、各企業さんのHPがUPされるようになると、同時に複数の人が見れるようになりました。しかも自宅にパソコンを買えば24時間、いつでも自分の見たいときに見れるようになりました。
しかし、その時はまだ一方通行で企業側と学生の対話はできませんでした。

次にでてきたのがフェースブック(FB)で、顧客参加が出来るようになりました。一方通行から双方向になって行ったのです。

今現在は色々なWebが出てきて、情報が得やすくなり、誰でもが参加しやすくなりました。
というより、むしろWeb上でのやり取りになってきました。
リアルな企業説明会がWeb上での企業説明会になったり、紙の履歴書がWeb申し込みになり、人数が多い所は第一面接はWebでやるところもありました。

それは双方にとって非常に便利になりました。東京の企業を希望する場合、宿泊費や交通費を毎回かけて受けに行っても不合格となれば、出費ばかりがかさみます。そういう意味ではWebを使えばお金と時間は節約できます。
人間は何事も便利な方へ流れます。そしてその便利さが当たり前になってしまいます。

しかし、時々不安になるのです。もしも何かの理由でそれらが使えなくなったら・・・。
多くの企業さんも困るだろうと思うし、受験する側も非常に困ると思います。

どの仕事にしても、リアルな部分はやはり必要だと思います。私のようなコンピュータが無かった時代に仕事をしていた世代は、コンピュータが止まってもそれ以前は手作業でやっていたのでやり方は覚えています。よって何とか仕事をすることは出来ます。しかしそういう世代も退職し、手作業の仕事を経験したことのない世代になってきています。そうすれば何をどのようにすれば今の仕事が出来るのか、知っている人は誰もいなくなるのです。

生活に密着しているお金にしても、ATMが止まったり、停電で携帯が使えなくなればコンビニで買うこともできません。
今日たまたま近くにオープンしたパン屋さんを覗いていた時、急いで入ってきた人が数個パンを選んでレジに並んだとき、このパン屋さんは現金しか扱っていないのがわかったのです。するとそのお客さんは「現金しか使えないの?」と言って急いでトレーのパンを元に戻して出て行きました。その方は逆にスマホ決済で現金は持っていなかったのです。

当然だと思っていたサービスが無くなった時のことも考えておく必要があるなと思いました。
YouTube、✕、インスタ、F B、blog、note、chatGPT、Gemini、その他、今使っているサービスが終了したら、それらはすべて消えてしまうのでしょうね。

じゃ、また明日!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

投稿者

jibunoikiru@gmail.com

関連投稿

タグ:

2564枚目 相手が語る余白を残すこと

私たちは「わかったつもり」になることが々ある...

すべて読む
タグ:

2510枚目■ ここを外してはいけない点

何事でも、「ここは外してはいけない」という所...

すべて読む
タグ:

2447枚目■ 「ない」の裏に「ある」

「ない」から「ある」という変な現象ですが、こ...

すべて読む
タグ:

2338枚目■ 人生のピークは末広がりで

「人は何のために産まれてきたか」という問いは...

すべて読む
タグ:

2280枚目■ 行動と言葉を一致させる

「言行一致」とよく言います。口で言っている事...

すべて読む

2274枚目■ 「無理」「ならどうする」

何かをやろうとする時、或いはやりたいと思う時...

すべて読む