私たちは「縁はたいせつなものだ」とか「ご縁がありますように」とかよく言われます。
確かに自分の人生を振り返ってみても、やはりその時々にはご縁があり、その時は分からなかったけれど、後になって考えてみれば、その時のご縁の積み重ねが今に繋がっているように思います。
そして、その時のご縁を選んでいったのも自分だったのです。
「ご縁」とは、「人と人との繋がり」であったり「関係やめぐり合わせ」の事を言いますが、後に「宇宙のあらゆるものは、時間的にも相互の関係としても結びつき合って存在している、相互依存関係」を意味するようになりました。
ご縁というのは「お互いに関連し合う」ことを意味するようになりました。
良いご縁に巡り合うことは、その後の自分の人生に大きく影響を与えることだと思います。よって「運命的な出会い」と言われるのだと思います。人は「人との繋がり」である、ご縁によって人生を形成しているのだと思います。
「ご縁」には、良縁と悪縁があるようで、悪縁は、切った方が良い縁のようです。
なぜなら、悪縁は共に未来を創っていくことが出来ないからです。
人は「人との繋がり」であるご縁によって人生を形成している部分があるので、「誰と出会うか」が非常に大切になってくるのです。出会う人によって、自分でも知らなかった部分を開花させてくれることがあるからです。
そして、人と人との繋がりが、双方にとって良い影響を与えることで、人生は次のステージへと向かっていくのだと思います。よって、人生に於いて他人が与える影響は非常大きいが故に、非常に大切なものだと思います。
ご縁は相互依存のきっかけであり、「未来に向けて価値を作っていける縁」かどうかに関わってきます。
ビジネスに限らず、自分の人生を生きるにあたって、未来に向けて価値を生み出せる縁でないと長続きはしないと思います。ビジョンを共有し共に育て、歩めるご縁だけが未来に価値を作り、次の世代に繋いでいけるのだと思います。
ご縁はどこにあるかわかりません。それをキャッチできる自分が必要です。良いご縁に巡り合うためには、それなりに自分を磨いておかないと、すれ違いに終わってしまいます。それらもすべて普段からの自分の価値観、生きざま、信念によって、ご縁が出来るのだと思います。
じゃ、また明日!