• 2559枚目■ 言語化できない違和感

    私たちは普段何気なくかわしている会話やメールは、何の抵抗もなくすぐに自分の中で処理されて行きます。
    しかし時には、なぜかいつもと違う、なぜか忘れられない言語化できない感覚が残る時があります。


    理由は分からないのですが、いつもと違う違和感を感じてしまう時があるのです。

    よって、普段ならそれで終わってしまうのに、何か引っかかりを覚えて離れられない。
    その、終われない感覚を違和感と呼ぶそうです。

    違和感とは、間違いでも、不快でもなく、自分の感覚が、まだ処理を終えていない状態。
    その通りのことを書いているので、こちらが「その通りです」とわかっている気にもなるのですが、どこか普段と違う感覚が出てきて腑に落ちない。この「終われなさ」が違和感のようです。

    違和感は人によって全く違うので、自分が何を当たり前として生きて来たか、相手が何を当たり前として生きて来たか、どのような前提で世界を見ているかによって、まったく違ってくるのです。その違いが違和感の違いです。

    今までとは急に違う流れになった時、その流れについていけない感覚が止まらない。
    ただ、それが残っているだけです。

    流れの変化の説明も理由もわからないので、自分が勝手に解釈するしかなく、その説明されてない部分の感覚が引っかかった状態で残ってしまうのです。

    「事実は1つで解釈は無数」と言われるように、事実は1つなのです。
    ただ、その時の前提や環境によって、発する側も受け取る側も解釈が違ってくるので、信頼関係がある場合は、そのズレを確認できると思います。

    人間関係のすれ違いや誤解は、ほとんど解釈の違いだと思います。よって、それ以降の信頼関係のためにも、その違和感は小さいうちに解きほぐしていく必要があると思います。
    解きほぐしていくためには、言語化できない違和感を言語化する必要があるとは思いますが・・・。

    「2026年は大きく変わる」と言われていますが、どのように変わっていくのか、楽しみです。

    じゃ、また明日!

投稿者

jibunoikiru@gmail.com