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1月28日、認知症の人にやさしいまち「神戸モデル」が市内医療機関で始まりました。

認知症「神戸モデル」とは、新たに創設する「診断助成制度」と「事故救済制度」を組み合わせた全国初の取り組みで、早期診断を推奨するためと、事故を起こした場合に救済する制度です。
費用約3億円は神戸市が負担し、その財源は個人市民税均等割りに上乗せ(3,500円→3,900円)です。
1人年額400円(月額34円)
近年、認知症高齢者の事故が増えており、鉄道会社などが遺族に損害賠償を求める訴訟問題が発生しています。
それを受け、神戸市では損害賠償を市が払う保険を創設したというものです。
1、認知症診断助成制度(1月28日開始)
 ①第一段階認知機能 検診:地域の医療機関で認知症の疑いが「ある」か「ない」かを診るための検診
 ②第二段階認知機能 精密検査:疑いの「ある」方が認知症かどうかと、病名の診断。→認知症事故救済制度
2、賠償責任保険・GPS駆けつけサービス受付(1月28日)、認知症事故救済制度(2019年4月1日運用開始)
 ①賠償責任保険:最高2億円の賠償責任保険への加入(保険料は神戸市が負担)
 ②コールセンター設置:24時間365日対応(4月1日開設)
 ③GPS駆けつけサービス:日常生活を見守り、非常時のかけつけ(捜索)サービスを含むGPSの導入費用を
             神戸市が負担(月額利用料別)
 ④認知症事故救済制度:認知症の方が起こした火災や傷害などの事故に遭われた方に対し、
            見舞金(給付金 最高3,000万円)を支給
これは神戸市民としては嬉しい制度だと思います。
月額34円、年額400円で認知症家族がもしもの時や、自分自身が認知症になった時の事を考えると、大切な命を皆で見守っていく事は、安心して暮らせる町だと思います。
じゃ、また!


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jibunoikiru@gmail.com

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