<加藤秀視さんのFBより>
100万人の署名の残り!
85万人の署名集めを新たなVISIONを軸に
再スタートします
【VISION】教育の選択肢を増やし、
多様な個性を持った子どもたちの受け皿となるフリースクール開設の支援をすることで、
学校教員の負担を減らす。
そして、子どもたちの環境の選択肢を増やすことで、いじめ問題や更生教育につなげる。
私はただ単にいじめ問題を追求してるのではなく
いじめの実態を「知ってて分かってる」のに事なかれ主義や己の体裁を優先し
学校のイデオロギーに反する者は圧力によって結果子どもたちを自殺に追い込み
命と可能性を奪い黙らせようとする学校や教委の隠ぺい不正が問題だと言及してるのです。
100万人の署名なら救える命や可能性はある。
昨年の子どもの自殺は過去最悪の512人。これは断定できる数字なので実際のところは
700人を超えてます。出生率も80万人を下りどんどん少子化が進む中で
10代の死因1位が「自殺」なのはG7の中で日本だけ。
小学生が17人/中学生が143人/高校生が352人と管理教育と偏差値教育で
人の優劣を判断し正しいと洗脳してきた結果です。
日本人は戦前に自虐感を持つことを教育から植え付けられてるので
自己肯定感が著しく低いのです。
いじめや学校/教員/教委の隠ぺい不正から子どもたちの命を守り、
管理教育と偏差値教育の洗脳から開放して子どもたちの可能性を育てる為の
教育現場の是正と法改善のご賛同よろしくお願いいたします

「一方的な学習だけではなく、自分で考え実行できる力を」ただ学ぶだけでは不十分。
これからの予測困難な時代を生き抜いていくためには、
「自分で考え、行動できる」ヒトづくりが不可欠。
私たち一人一人が生きている時間、場所、自然環境、人間関係、経済などすべて異なり、
また、刻一刻と変化している。
どんなに情報化が進んでも私たちの身の回りの状況すべてを予測することが
できるわけがないのです。
文部科学省も学習指導要領改訂に込められた思いとして
「自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、判断して行動し、
それぞれに思い描く幸せを実現してほしい」と述べています。
好奇心の最大の敵は、標準化。
日本の学校教育は管理教育・偏差値教育で子どもたちの創造性や多様性が
どんどん失われていっている。
既存の日本の教育では、これからの社会の変化に対応できる子どもたちを
確実に育てることはできない。
体験を通して多様な価値観や考え方、社会問題や課題などに触れ、
物事を多角的に考えられるようになることで自立した人材を社会に輩出していく。
地球に生きるヒトとして、最も大切なのは共感力や思いやり。
机の上や教室内での学習だけではなく、体験することで学びや思考が深まるからこそ
人生でそれが活きるのです。
100万人の署名はコメント欄からオンラインで可能です。
何卒、ご協力よろしくお願いいたします。
(現在15万人署名)