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私たちは何事に対しても「どうせ~だから」とつい口にしてしまいます。
しかし、本当は「どうせ」ではなく、
自分が何もしていないから「どうせ」しか口には出来なかったのです。
「行動」をすれば、「どうせ」は消えてなくなります。
10月21日(木) 加藤秀視 Facebook より
熊本→福岡→広島→ラジオ出演→講演と怒涛のスケジュールでしたが、
皆様のおかげで2,800を超える署名を賜りました



集まった署名数にも本当感謝ですが、
何よりも当日ご尽力いただいた皆様方には心からのリスペクトと感謝しかありません。
ありがとうございます

今週末の札幌もよろしくお願いいたします!
これ以上!
いじめで子どもたちが命と可能性を失わないように。
これ以上!
子どもの学校環境で同じ惨劇を何度も繰り返さないように
子どもたちの未来のために我々大人が正しい行動を今起こす必要がある。
多くの人はこう言う。
どうせ署名では「何も変わらない」って。
どうせ変わらないのではなく
「変えるための行動をしていない」だけだったことに
気づく必要がある。
子どもたちだけでは環境を変えることはできない。
家庭環境も結局は親だし
職場環境もトップ陣に主導権があるし
学校環境も先生や教育者たちが作るもの
だが、その学校環境で学校や教育委員会の隠ぺい不正が頻繁に行われ
多くの子どもたちがいじめで命や可能性を失っているのに
「いじめは無かった」と揉み消されてる現状があるのです。
こんなこと許されるわけがない!
じゃなぜ子どもは死んだのか?
なぜいじめで苦しんでたのか?
こんな子どもたち弱者にとって不可解な現状を放っておくわけにはいかない!
だからこそ!
「私の子どもではない」ではなく、
社会全体の子どもたちを自分たちの子どものように思って、
学校環境を学校だけに任せるのではなく、
我々民意から署名によって子どもたちが安心で安全で成長できる環境に
変えていく必要があるのです。
我々大人が子どもたちの人権を護る必要があるのです

どうか子どもたちの教育現場の是正に。
子どもたちを守れる法改正の是正に。
皆さんの署名で力を与えてください



署名を集めるのにお力やお知恵をお貸し頂ける方がいらっしゃれば、
直接メッセージでご連絡お待ちしております。
じゃ、また明日!